近々パワプロのプロテスト、プロのゲームするあれになれる選手権があるんだ。
それを目指すべく、結構な数の周りの人達がオンライン予選に参加し、オフライン予選へ進んだ。
オンとオフでゲーム性が全然違うため、オフでの練習が必要なためトップ層はちょこちょこオフ練をし合っていたりする。
そこで特訓会が開かれることになった。
といことでここ、横浜アリーナ隣にあるスタジオミュジック横浜アリーナ店へ行ってきました。
ここではバンド練習する場所に新しくゲーミングPCなどを設置して貸し出している。
防音は完璧でしかも・・・・
え、なかなかの廃スペじゃん・・・。
モニターも144Hz出るとか・・・・。
やるっきゃねえ!!
ボクは周りがパワプロで特訓している中、一人でPUBGを始めるのであった。
くっそ邪魔者である、だがしかし、前から144Hzモニターを良いスペックでやって自宅環境との差を知りたかったんだ・・・・。
主催サイドと1回はパワプロやったから許して(8ヶ月ぶり)。
とりあえず、パワプロプレイ後にさっそくプレイしてみよう・・・・と思ったら・・・・。
1.ゲームはインストールされておらず
まずPUBGを10GBダウンロードするところから始まった。
いや、まあそれくらいならまあいいか・・・。
CSGOを先にダウンロードしてbot撃ちしながら待つ。
しかし、ここで何か異変に気づき始める。
カクつくのだ。
2.モニターのリフレッシュレートが60Hzのままだった
うぉい!こんな廃スペックなのになんで??
誰も来て触ってないの?去年出来たらしいのに1年経ってない?
設定イジイジして144Hzに変えました。
3.ドライバ周りが全部初期
Why??ちょっとまて、このVerもしかして・・・
あっ・・・。(誰も来てない・・・・?
全部入れ直すこと2時間ほど・・・カクツキはなくまりました。
ちなみに最近あった謎のカクツキ問題はCoDのためにいれた398.82が悪さをしていて、398.36にしたら治まりました、注意。
もしかしたらここは穴場かもしれない、レンタル自体長時間が可能なため、遠征組とPCゲーをやりたいならここにくるといいかも。
ただし、デバイス(ヘッドセット・キーボード・マウス)は自前で用意したほうがいいと思われる。
ということで、やっと触れるようになりやった結果・・・同じゲームをしてるとは思えなくなった。
まずCSGOのbot撃ちではHS狙っていくんだけど顔の肌色部分が自宅環境では見えず、どこ狙ってるかもぼやけてわからなかった。
ところがどっこい、このStudioの環境ではくっきり見えるんだ。
やべえ・・・。
その後いつものメンツに混じってPUBGを少し、主にminiマップでプレイした。
miniマップでは周りが森だらけなので視認性が悪く、自宅環境と比較するにはもってこいである。
ここでも驚愕だった。
普段では見えない距離の敵が見えるんだ。
正確には現環境でも見えるけどここまでくっきり見えることはない。
比較画像も動画もないから伝わりにくいけど、まあそれは他に比べてる動画などはどこにでも転がってるだろう。
ここまで違うと成績変わってくる(特にSR使ったりする時)と感じた。
正直なところ、グラボの差なのかモニターの差なのかどっちの影響強かったのかわからない・・・。
両方変えたらええねんけど高いねん。
いつまでPUBGやるかは知らんけど、別ゲーでも困らないので考えておこう。
パワプロ勢がんばれ。