【グラブル】バクダン炒め解散 振り返り

バクダン炒め、解散

約5年、お疲れさまでした。

最後の1年くらいは何もできなかったと思うが、終わってしまうと本当に寂しい。

どんよりした内容で2000字書いていたのを書き直して、その時の状況とバクダン炒めの軌跡、みたいな感じで覚えてる分軽く書いていければなと。

創設時(2015年1月~)

最初は3人で始まった団イベ。

今みたく連絡手段も豊富ではなく(Twitterはあれど)、ここまで大きいコンテンツにもなっていなかったので人数集めも大変だった。

Discordの代わりにIRCを使っていた時代です。

既に出来ている団もコミュニティ(peercast)ではいくつかあり、一気に流行ったので同時期に団の増加&団員の奪い合いみたいな感じであった。

バクダン炒めは自分を含めた副団長二人と他団員で2/3は新規みたいなところで、とても戦力不足だった。

それでももともとゲームをやり込む精鋭たちが多かったのでプレイ量でカバー、

「ポーカー24時間ほどかかるアナト3凸」を1-2週間たたず集めきったり(半年後、ビンゴが生まれる)、覇権属性だった土背水(ユグ弓)を速攻で集めて1ヶ月経つ頃には団全体がいい感じに(その後即ナーフだったけど)。

30人はなかなか揃えられないものの、団イベでは3-4勝は安定していった。

※最初期メンバー

勢いづくバクダン炒め(多分全盛期)

数ヶ月もすると分裂していく団も多く、なかなか30人揃わなかったバクダンはヘッドハンティングも試みる。

ここから3年ほどは団員が欠ける→他団で抜けそうな人がいたら声をかけて早々に引き入れるが成功し、なんとか団員30人をキープできていた。

順調に人数も確保、新規勢が多いため平均ランクは低いものの伸び率はpeerにおいてトップ、継続力はないが瞬発力はピカ一ということで・・・

団イベ方針:捲り

がはじまる。

「相手が油断した隙に、一瞬で抜き去る」

というシンプルかつ効果的な作戦である。

例えば、「23:30にここまでは抜き返せると計算しておき、団員全員で一斉に稼ぎはじめ、相手が気づいてからもう一度抜き返す暇を与えず終わらせる作戦」である。

今みたいな「フルオートがない」「得られる情報が多くない」「平均ランクが低い」という要素、社会人も多く長時間走れないため一瞬にすべてをかけていた、旧団イベの仕様であること。

これらが合わさり、一番安定して勝てる作戦だった。

倒してリザルト表示しないと貢献度反映されないから何十体も倒した画面で放置して同時に開放とかよくやったなぁ。

徹底した時速管理(どこまでなら捲れるか)

相手の情報管理(Twitterやニコ生等で確認)

などあまり実践していない団が多かったのも勝率に大きく影響したと思う。

何よりも「余裕ぶっこいてる相手を叩き潰してひれ伏させる」ということに快感があるヤンキー団な側面もあったのでそりゃあもうみな本気ですよ。

いや、本当に気持ちいいんですよこれが、相手の悲鳴が、今の団イベでは決して味わえない達成感があった。

グラブル生放送でその時は最大49連勝だったかな?それと同じくらいの連勝は積み重ねることになる(peerであれば他に2つ団ほど同じくらいの連勝をしていたはず)。

最終的には70連勝くらいで止まった気がするけど。

解散時のコメントでも、「班を組んで追い上げる団イベが楽しかった」と言われたのは嬉しかった。

自分もとても楽しかった、一番いい時期だったと思う。

この頃に始まったマルチHLも、ナタクHLこそ他の団に先を越されたが、フラム・グラスHLではpeer最速打開(多分)したりと、とても勢いがあった。

いろんな転機(2018年以降)

ここから後は衰退していく流れになります。

やっぱり1番は団イベの仕様変更、ですかね。

現行の「10億・30億稼いだら負けても報酬が良い」という形式、これが団イベに対するモチベーションの低下を招いた。

というか、朝から晩までみっちり走れる人の集まりでない以上、先行で逃げられるとどうしても厳しく、それができる人の負担も大きい、前以上にボスに対してソロで行う形も増えてきたこともトドメになった。

そういったプレイ時間が全ての団イベになってしまったために今までの作戦が使えなくなった。

そこからは「ノルマ有・10億団」として活動していくわけだが、こういう部分での全体的な熱量低下は間違いなくあった。

さらに団長交代、前任のふぁるさんから自分へバトンタッチされたものの、最終的には「うまくまとめられなかったな」と強く感じた。

「一度爆破したのち、もう一度招集して集まった人たちで再開」という、例え全員同じメンバーであってもこの形ならもっと違ったかもしれない。

どうしても「自分が集めたわけじゃない」ってのが強く心に残っていて舵を取ることができなかった。

団長交代で別の団に移籍するタイミングなど色々あるだろうに、そういうところを気にした段階で負けなんだけどね、性格上そうなってしまった。

他の団であれば、やはり作った人が配信してその人のもとに皆が集まるという光景だった。

引き継いだお飾り団長の自分ではなにか発信してもそれを受け取ってもらえていないという感覚があり(実際はどうだったかは聞いてないのでわからない)、自分が配信する必要性だったり率先してなにか、という気持ちがなくなった。

求心力もカリスマ性もなく(時期的にやる気も無い方だった)、なんにせよ見て貰えないならわざわざメンタル侵されてまで発信する必要があるか?と配信もしなくなった。

なぜ「自分で集めたかどうか」っていうのを気にするかというとまあ、こういうことなんだよね。

先日の話でいうと自分はゼロなんだよね。

会社を引き継ぐ2世・3世がダメなケースってこういうパターンなんだろうなって学んだ。

もう一つ、後に解決した話だが、心残りだった団内のいざこざもあった。

これに関しては「団長になんとかしてほしかった」という意見ももらった。

団長としてはなんとかしないとダメなんだろうなとは自分でも思う。

これは自分の話で申し訳ないが、当事者の場合、「(揉めた側と)二度と関わらない」っていう生き方をしていたのでそれ以上の関与をためらった。

とても損する生き方だと思うんだけどね、「一度裏切ったら永遠に許さない」ってのは。

今後その相手を存在していないものとして扱うという考えは理解して貰えないと思うししてもらおうとも思わないし、とやかく言われたくもない。

とにかく、そうやって自分の件も含めて放置した問題であったので、解決してもらえたのは本当良かったと思う。

自分でできないなら他の人に頼めば良かったのかなって。

そうなる時点でやっぱ団長は向いてなかったな。

本来揉めたケースの雑用的な業務も団長がやって然るべきで(昔は副団長で自分もやってたが)、一人で泥水啜るべきだと思っている。

そうであれば病むのは自分だけだからね、自分ひとりで病む方が楽なんだ。

それも出来ないのであればやはり解散は免れないなと。

もう一つ、Discordで音鳴らしたくないのは結構トラウマな話なのでマジで察してほしい。

解散(~2020年6月)

そんな感じで最後の方は健康な団としての形になっていなかったと思う。

1年ほど続いたんだろうか、団員も30人集められず、マルチ等も活発じゃなくなり会話も少ない状態。

そんなところで今回の団イベ前にメンバー半分くらい同じだけど新規団作って一新したいという相談があった。

これを受けたから団を解体するに至ったのではなく、団長交代のタイミングでは既に考えていたんだよね。

だからすんなり受け入れられた、現在の状態も停滞して健康じゃない団なので頃合だろうなと。

5年もやっていれば愛着があるしとても悲しいけれど、この解散がプラスな方向での解散だとは思っています。

皆と死に別れなわけでもないしね。

ゲームをやる以上は健康な状態・環境でのプレイが望ましいのでね、リセットしてゼロからのスタート。

この場合のゼロはさっきのゼロと違い、良いゼロ。

おしまい

と、言うわけで

2015年1月に誕生したバクダン炒め

2020年6月いっぱいを持ちまして活動終了致します。

今まで関わってくれた団員の皆様、ありがとうございました。

一応形は残してある(団サポとか設備が整ってるので)ので元団員で隠居してるけどサポは欲しいなどといった方がいましたら声をかけてください。

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